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学校紹介
沿革
近畿日本語学院は2019年に日本の文化・社会および日本語に関心を持つ方々に日本語教育を行うために設立されました。2022年3月に第1期生が卒業し、今後も多くの学生が卒業を迎える予定です。校舎は大阪市に位置し、2023年には2号館が新設されました。
校長のあいさつ
校長
森 義晴
2022年3月に卒業生を出してから現在も学生数が増え続けており、学校は成長途上にあります。夢を抱いて本校へやってくる学生に日本語を体系的に学んで貰い、その背後にある文化・歴史・習慣等含めての体得を丁寧にサポートしています。そして大学・専門学校への進学立100%を目指し、経験豊富な教員・職員が一丸となって学生の熱意を引き出すことに努めております。
最長2年間の短い期間ですが、皆さんにとって人生の転換点になることを願っております。
教育理念
近畿日本語学院は、一人一人の能力に応じた丁寧かつ高度な日本語教育を行い、日本及び国際社会の要請に応えうる高度な人材育成における基盤を育成し築き上げることを理念とする。すべての学生は自分自身の目標を持ち、自主的に勉学に励み、心身を鍛錬して情操豊かな国際人として自分の将来を実現できるようにする。
教育目標
1. 専門学校・大学への進学率100%を目指す。
2. 日本での日常生活に支障のない日本語能力を養う。
3. 日本社会や日本文化を体感し、国際社会に対応できるグローバルな精神を育成する。
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